和歌山市教育委員会の不祥事 2013年7月

                                                    <h2><font color=#ff0000 size=5>和歌山市教育委員会の不祥事 2013年7月<br></font></h2>

和歌山市立中学校に勤務する25歳の教諭の男が、2012年8月、担任を受け持っていた女子中学生にみだらな行為をしたとして、きょう(2013年7月12日)児童福祉法違反の疑いで、和歌山県警察本部に逮捕されました。

 

逮捕されたのは、和歌山市在住で、和歌山市立中学校に勤務する25歳の男性教諭です。

 

警察の調べによりますと、この男性教諭は、常勤講師だった去年8月ごろ、担任を受け持っていた当時13歳の女子中学生にみだらな行為をした、児童福祉法違反の疑いが持たれています。

 

教諭は、この春、正式に教諭として採用され、別の市立中学校へ異動しましたが、およそ1年が経過した今月(7月)はじめ、保護者が警察に被害届を提出し、事件が明らかになりました。

 

教諭は「間違いない」と、容疑を認める供述をしているということです。

これを受け、和歌山市教育委員会は、12日、和歌山市役所で記者会見を開き、楠井和樹(くすい・かずき)学校教育部長は「生徒につらい思いをさせた」と述べました。

 

 

私たちの税金で飯を食えている身分なので、実名報道しろ。

公務員教師にまともな先生はいない。

 

 

公務員の不祥事は氷山の一角で、殆どはもみ消されている。