韓国ジョーク集

                                                    【レストラン】<br>イギリス上流階級の貴婦人が、韓国レストランに愛犬のマルチーズを抱いて出かけ、<br>入口でボーイに犬を預けました。<br>英語がわからないボーイは「Good dog!&nbsp;Ok! Ok!」と頷きました。<br>そしてボーイがその日のメインメニュー「ポシンタン」を誇らしげに<br>持ってきました・・・<br><br>【韓国経済】<br>韓国人教師「日本経済の現状を述べよ」<br>韓国人学生「はい! 日本経済は崖っぷちに立たされています!」<br>韓国人教師「では偉大なる韓国の経済の現状について述べよ」<br>韓国人学生「はい! 韓国経済は日本より常に一歩前に進んでいます!」<br><br>【天地創造】 <br>神が天地を創造されたときのこと。<br>神「日本という国をつくろう。そこで、世界一素晴らしい文化と<br>世界一素晴らしい気候を、世界一勤勉な人間に与えよう」<br>大天使「父よ、それでは日本だけが恵まれすぎています」<br>神「我が子よ、案ずるな。隣に韓国をつくっておいた」<br><br>【在日】<br>有能で真面目な在日は存在しない。<br>有能な在日は、日本人の財産・人身を不正な手段で祖国に送り、<br>真面目な在日は、祖国の役に立たず、<br>有能で真面目な在日は、日本人に帰化しているからである。 <br><br>【日本のせい】<br>韓国の知識人が議論をしていた。 <br>「我々韓国人は、うまくいかないことがあると<br>すべて日本のせいにしてしまう悪癖があるようだ。<br>この悪癖の原因はなんだろうか?」<br>そして話し合いの結果「それは日本が原因だ」という結論に達した。<br><br>【なりすまし】<br>海外での日本人と韓国人の見分け方。<br>なにか相手に失礼な失敗をしたとき、<br>日本人「すみません」<br>韓国人「すみません。わたしは日本人です」<br><br>【植民地】<br>20世紀初頭イギリス人とフランス人が会話をしていた。<br>「植民地からは徹底的に搾取しなければいけないな」<br>それを聞いた日本人が割りこんできて言った。<br>「それはひどい。ちゃんとインフラを整えて、教育制度も確立させて、<br>豊かにしてあげなきゃ」<br>イギリス人とフランス人はきょとんとした顔で言った。<br>「そんなことをしたら恨まれてしまうよ」<br><br>【新婚初夜】<br>初々しい韓国人カップルの、はじめての夜。<br>いよいよ、というときになって、男は気が萎えた。<br>女「どうしたの? あたし・・・魅力ないの?」<br>男「・・・そうじゃないが・・・思いきり抵抗してくれないか?」<br><br>【韓国史】<br>韓国で歴史の研究をしている夫と、その妻がいた。<br>妊娠した妻は夫に愚痴った。<br>「男には、妊娠のたいへんさはわからないでしょうね」<br>夫は言い返した。<br>「お前のは中にある物を外に出すだけだ。<br>俺は、なにもないところから歴史をつくりださねばならないんだぞ」<br><br>【宇宙開発】<br>米国首脳「アメリカでは火星への有人飛行を計画している」<br>ロシア首脳「ロシアでも月への探査計画がある」<br>日本首脳「日本でも月無人探査計画を進めている」<br>韓国首脳「そんなのは、なんでもない。韓国では太陽への<br>有人着陸をさせるつもりである」 <br>米国首脳「そんなことをしたら、飛行士は真っ黒こげになってしまう」<br>韓国首脳「韓国人はバカではない。夜着陸するのだ」<br><br>【人命救助】<br>道を歩いていたら川で日本人が溺れていました。<br>急いで助けると<br>「ありがとうございます。あなたは命の恩人です」と感謝され、<br>お礼に彼が持っていた荷物の一部を貰えました。<br>道を歩いていたら川で韓国人が溺れていました。<br>急いで助けると<br>「なんでもっと早く助けない! 荷物が流されてしまったニダ!<br>謝罪と賠償(以下略)」 と罵倒され、持っていた荷物を奪われてしまいました。<br>あとで判明したことですが、韓国人は最初から荷物を持っていなかったそうです。<br><br>【遭難その1】<br>あるとき客船が座礁し、乗員に脱出するようアナウンスがありました。<br>他の乗客を押しのけて真っ先に救命ボートへ乗りこもうとする韓国人。<br>そんな韓国人に英国紳士が注意した。<br>「君! ご婦人方がいるんだぞ!」<br>韓国人は答えました。<br>「こんなときにそんなことやってる暇があるか! このどスケベが!!」<br><br>【遭難その2】<br>豪華客船が沈没して、多国籍の人々が、救命ボートに乗りました。<br>しかし定員オーバーで、男の人たちに降りてもらわないと沈んでしまいます。<br>そこで人々は、アメリカ人に対しては、「あなたはここでヒーローになれる」と言いました。<br>アメリカ人は、ガッツポーズをして海に飛びこみました。<br>次にイギリス人に対して、「あなたは紳士だ」と言いました。<br>イギリス人は頷いて、海に飛びこみました。<br>ドイツ人に対しては、「あなたは飛びこまなくてはならない。それがルールだ」と言いました。<br>ドイツ人は納得して海に飛びこみました。<br>日本人に対しては、「あなた、飛びこまなくていいんですか?<br>ほかの男の人は、みんな飛びこみましたよ」と言いました。<br>すると日本人は、左右を見渡すと慌てて海に飛びこみました。<br>中国人に対しては、「海においしそうな魚がいっぱい泳いでますよ」と言いました。<br>中国人は、上着を脱いで網代わりにして海に飛びこみました。<br>韓国人に対して言おうとしたとき、あるひとりがそれをとめました。<br>「なぜとめるのですか?」<br>「やめておけ、あとで服が濡れたと謝罪と賠償を要求される」<br><br>【医学】<br>韓国の医学校で教師が生徒に尋ねた。<br>教師「人間は38度を超えるとどうなるかね」<br>生徒「射殺されます」<br><br>【パーティ】<br>アメリカで開かれたパーティでの話。<br>あるアメリカ紳士が東洋人を見かけたので話しかけました。<br>「やあ、あなたは日本の方ですか?」<br>すると東洋人は顔を真っ赤にして怒り出しました。<br>「失礼な! 俺は韓国人だ! 日本人なんかと一緒にするな!」<br>アメリカ紳士は謝罪すると、別のテーブルへと移動しました。<br>しばらくして先ほどの韓国人のいたあたりでガチャンという音が。<br>「なんてことをしてくれたんだ! この花瓶は1万ドルはするんだぞ!」<br>どうやら先ほどの韓国人が花瓶を割ってしまったらしく、ボーイに詰めよられています。<br>韓国人は必死になって弁解します。<br>「アイムジャパニーズ!アイムジャパニーズ!」<br><br>【ちょうせん】<br>日本語を学んでいる外国人は、漢字をほとんど読めないのが常である。<br>教科書などにふられたふりがなを読むか、あるいはテキストを再変換して<br>和英辞典で調べて意味を理解している。<br>アメリカ人日本語学習者のひとりが「ちょうせん人」なることばでひっかかった。<br>その文章によると、「ちょうせん人」児童はなぜか一般の学校に属さず、<br>特別な学校で特殊な教育をうけているらしい。<br>添えられた写真を見ると、中年女性の「ちょうせん人」集団が<br>不衛生にも路上に寝転がり泣きわめいている。<br>アメリカ人日本語学習者は辞書を調べ「ちょうせん」とは「挑戦」<br>すなわちchallenge、challengedと推測した。<br>当然アメリカ人日本語学習者は「ちょうせん人」なる言葉を、<br>challenged personの意味として理解した。<br>文脈上、なんら問題はなかったからである。<br><br>【信用】<br>日本人のできないということばを信用してはいけない。<br>韓国人のできるということばを信用してはいけない。<br><br>【大統領】<br>金さんはついに韓国の大統領になりました。<br>机に坐って引き出しを開けると、その中には 前大統領からの手紙がはいっていました。<br>その内容は<br>「おめでとうまだ見ぬ未来の大統領君。大統領となったからにはまず<br>次の3つのことをしなければならない」<br>1.まずは前大統領の悪行を糾弾し逮捕すること<br>2.次に日帝の悪行を糾弾すること<br>3.最後に同じ内容の文章を、自分が逮捕される前に次の大統領のために書くこと<br><br>【ライバル心】<br>日本と韓国のスカイダイビング愛好者が、どちらの技術が上かということで<br>口論になった。<br>地上では決着がつかないので、実際に降下して技術の優劣を決めることにした。<br>まず、韓国人が降下した。<br>コードを引くとパラシュートが開き、ゆっくりと降下をはじめた。<br>次に日本人が降下した。<br>しかしコードを引いてもパラシュートは開かず、<br>予備のパラシュートを開こうともたついているうちに、<br>ものすごいスピードで韓国人の横を落下していった。<br>「くそっ、日本人め!」装備をかなぐり捨てながら韓国人は叫んだ。<br>「さては、競争するつもりだな」<br><br>【日韓友好】<br>日本と韓国の小学生がそれぞれ同じ内容の作文を書いた。<br>「過去のわだかまりを捨て、日本と韓国がもっと仲よくなれたらいいと思います」という<br>内容の作文だった。<br>日本の小学生は先生に、「そんな日が早く来るといいですね」とほめられ、<br>韓国の小学生は危険思想の持ち主として折檻をうけ、親は監視対象となった。<br><br>【ジョーク】<br>在日は韓国ジョークで3回怒る<br>1回めは、韓国ネタを見たとき<br>2回めは、つまらないと文句をつけたあと、ジョークの意味を理解したとき<br>3回めは、そのジョークが実話だったということを理解したとき<br><br>【入社試験】<br>日本に本社のある会社の韓国支社で1名の求人があった。<br>韓国人と日本人がそれぞれ希望したが、<br>ふたりとも年齢も資格も同じだったので試験をうけるよう言われた。<br>試験の終了した段階で、ふたりとも答えられない問題が一問あった。<br>試験を担当していた部長が韓国人に言った。<br>「ご応募ありがとう。でも、今回は日本人の方を採用することになりました」 <br>韓国人が言った。<br>「どうしてですか?  ぼくたちはどちらも9問正解しています。<br>ここは韓国でぼくは韓国人なんだから、ぼくを採用するべきじゃないですか!」<br>部長が説明した。<br>「正解ではなく、君たちが答えられなかった問題を見て決めたのです」<br>「じゃあ、どうして一方の間違いがもう一方よりいいんです?」<br>「かんたんだよ。日本人は5問目に『わかりません』と書いた。<br>君のは、『ぼくもわかりません』と書いてあったからだ」<br><br>【正直】<br>韓国人がふたり、歩きながら交渉していた。ひとりが言った。<br>「なあ、お互い正直になろうや」<br>相手が答えた。「いいよ、そっちが先にどうぞ」<br>話はそこで打ち切りになった。<br><br>【尋問】<br>刑事「ほんとにお前は、奥さんを殴って頭をぼこぼこにして踏んだり、<br>蹴ったりしたのか?」<br>韓国人「あの女の言うことを信じちゃいけません。あいつは頭を殴られて<br>頭がおかしくなってるんですよ」<br><br>【問答】<br>Q.韓国の中で誠実で、道徳心があり、法律を固く守り、<br>嘘をつかない知性のある人をなんと呼びますか?<br>A.韓国を訪れた旅行者<br><br>【比喩】<br>この世に「比喩表現」というものが通用しない国があるという。<br>「勝利を待ち焦がれる」といえば、灯油をかぶって態度で表そうとし、<br>「死ぬほど遊べる」といえば本当に死ぬまで遊び続ける人の住む国が<br>あるというのだ。<br><br>【歴史的発見】<br>韓国学会は、半万年前の歴史を裏づける資料として、<br>檀君時代の石碑が見つかったと発表した。<br>たしかに放射能測定で、石碑は半万年前の時代であったが、<br>刻みこまれている文字はハングルであった。<br><br>【天国】<br>人間が死後、天国にはいるには神の質問に答えなければならない。<br>黒人「神様、私はアメリカに生まれましたが、よきアメリカ市民として生活してきました。<br>それでも、肌の色の違いで差別をうけたこともありました。<br>死後も黒人は差別を受けるのでしょうか?」<br>神様「そんなことはないよ。ちょっと教えてくれ。<br>メンフィスで天に召された君たちの偉大な指導者は誰だい?」<br>黒人はすぐに答えて天国の住人となった。<br>日本人「神様、わたしたちは第二次世界大戦で近隣の国に被害を与えました。<br>戦後、賠償と補償を行って世界平和に貢献してきましたが、<br>それでも日本人は地獄へ落ちるのでしょうか?」<br>神様「そんなことはないよ。ちょっと教えてくれ。<br>17条の憲法をつくって和の心で日本を統治した人は誰だい?」<br>日本人はすぐに答えて天国の住人となった。<br>朝鮮人「ウリは、チョッパリに侵略された被害者ニダ!<br>ウリの国は世界で一番優秀な国ニダ!<br>ウリたちは無条件で天国にはいる権利があるニダ!」<br>神様 「もちろん、天国にはいる権利はあるよ」<br>神は、朝鮮人に椅子を勧めて言った。<br>「その前に、ウリナラ半万年の歴史とやらをじっくり聞かせてくれないかね?」<br><br>【交通事故】<br>交通事故は、その8割がドライバーの自宅から5キロ以内で起きるそうだ。<br>この統計を見た韓国人の7割は、近所の運転でもシートベルトをするようになった。<br>残る3割は、10キロ離れたところに引っ越した。<br><br>【トイレ】<br>ソウルを旅するひとりのアメリカ人男性が、ヤバイくらいにトイレに行きたくなった。<br>だが、あちこち探してはみたものの、公衆便所が見当たらない。<br>しかたないので、裏通りにはいって用を足すことにした。<br>そしてジッパーを下ろしているまさにそのとき、ソウルの警察官がやってきてしまった。<br>「おい、おじちゃん、なにしてるんだ?」警察官が尋ねた。<br>「すまん」アメリカ人男性は答えた。「どうしても我慢できないんだ」<br>「ここではダメだ」警官が言った。「さあ、わたしについてきなさい」<br>警察官は、男性をすばらしい庭園に連れていった。<br>そこでは草が生い茂り、きれいな花が咲き、生け垣はちゃんと刈り込まれていた。<br>「ここで」警察官は言った。「小便しなさい」<br>アメリカ人男性は肩をすくめ、向きを変え、<br>ジッパーを下ろすと花に小便をかけはじめた。<br>「あー」ホッとした男性は言った。<br>そして警察官のほうを向き、こう言った。<br>「あんたはとても親切だ。これは韓国の好意かい?」<br>「いや」警察官は即座に言い返した。「ここは日本大使館ニダ」<br><br>【電球】<br>電球一個の取り替えに何人のポーランド人が必要か?<br>5人。<br>ひとりがテーブルの上に立って電球を天井のソケットに合わせる。<br>あとの4人がテーブルを持ち上げてグルグル回す。<br>イギリス人だったら?<br>ひとり。<br>イギリス人は椅子に坐って紅茶を飲む。外国人の召使いが取り替える。<br>韓国人だったら?<br>14億5千万人。<br>韓国全人口(5千万人)が中国(12億6000万人)と北朝鮮(2000万人)を巻きこみつつ<br>日本(1億2000万人)に切れた電球についての謝罪と賠償を要求する。<br><br>【行列】<br>ここはモスクワの街角。<br>例によっていつものように、パン屋の前には行列がズラリと並んでいる。<br>それを見た外国の使節団がひとこと。<br>中国人「物を買うのに列に並ぶなんて、ロシア人はなんて律儀なのだろう」<br>日本人「物を買うのに列に並ぶなんて、よほど有名なパン屋さんなのだろう」<br>韓国人「物を買うのに列に並ばせるなんて、謝罪の要求が殺到するだろう」<br><br>【恩返し】<br>日本人は恩には恩、仇にも恩で返す。<br>韓国人は仇には仇、恩にも仇で返す。<br><br>【暴走族】<br>全世界で暴走族が一斉検挙された。少年たちは言い訳がましく・・・<br>アメリカでは「父がイージーライダーだったので・・・つい・・・」<br>フランスでは「父がマン島レースに出たライダーだったので・・・つい・・・」<br>ジャパンでは「父が特攻隊員だったので・・・つい・・・」<br>コリアでは「父が日本の真似をするので・・・つい・・・」<br><br>【欠航】<br>ある飛行機が欠航となってしまいました。<br>そのときロシア人はウオッカが出るかどうかを尋ねた。<br>イギリス人は紅茶を飲んでからあとのことを考えることにした。<br>イタリア人はそんなことも関係なくスチュワーデスを口説き始めた。<br>ドイツ人は遅れた理由を論理的に説明するよう旅行会社に求めた。<br>日本人は遅れた理由を取引先に携帯電話で伝えた。<br>中国人は、まず最初に飯が出るかどうかを旅行会社に尋ねた。<br>韓国人は、飛行機が欠航になったのは日本のせいだと叫んだ。<br><br>【自動車】<br>欧米の車は、多少ぶつけても壊れないように頑丈にできている。<br>日本の車は、事故時に最大限運転者を守るようにできている。<br>韓国の車は、運転者が事故に遭わないようにすぐに動かなくなる。<br><br>【交通事故】<br>飛び出してきた歩行者を車ではねてしまいました。<br>怪我をした被害者が事故直後、車を運転していた人に言ったことば。 <br>アメリカ人「わたしはひとことも話さない。すべては弁護士と交渉してくれ」<br>ドイツ人「あなたが加入している保険会社の損害賠償額と免責条項等を教えてください」<br>イタリア人「あなたに娘さんはいる?」<br>フランス人「なにぼさっと運転しているんだ。<br>こっちにだって飛び出す権利がある筈だ。<br>あなたはわたしが飛び出す権利を認めないというのか!」 <br>イギリス人「きょうは誰とも話さないって賭をしてたのに、話さなければならないじゃないか!」<br>日本人「飛び出したわたしも悪いんですよ。示談にします? 保険を使います?<br>わたしはどっちでもいいですよ」<br>中国人:不法滞在をしているので、一目散に逃げる。ゆえに無言。<br>韓国人「なにぼさっと運転しているんだ。絶対にわたしはあなたの罪を許さない。<br>孫の代まで謝罪と賠償を要求する」<br><br>【メニュー】<br>ドイツ人の食卓には、3度ソーセージが並び<br>ロシア人の食卓には、3度ウォッカが並び<br>イタリア人の食卓には、3度パスタが並び<br>フランス人の食卓には、3度ワインが並び<br>韓国人の食卓には、3度犬が並ぶ。