企んで誘導してくるのが、幻聴・幻覚・強迫・自傷

                                                    <p>仮説ですが、それは、あなた自身だと考えられますので、決別することはできないと思います。<br>精神分裂症に見られるように、人間の潜在意識の中にはいろんな自分がいるようです。しっかり生きた過去世の自分は、守護・指導霊になると言われていますが、ろくでもない人生で終わった未熟な自分もいると考えられます。その、ダメな自分が、今世の肉体を自分のものにしようと企んで誘導してくるのが、幻聴・幻覚・自傷ではないかと考えられます。<br>ですので、肉体の主導権を奪われないようにすることが急務であると言えます。私の家族は自分の意識をなくすことがない幻聴でしたので対処は楽でしたが、質問者様の場合は意識を持っていかれるようですので、むつかしいものがあります。自分自身ですから、自分のことはよく知っていますし、考えも筒抜けですので、厄介です。<br><br>幻聴について、家族の場合 <br>http://note.chiebukuro.yahoo.co.jp/detail/n228426<br><br>自殺は深い地獄に落ちるかもしれないという話<br>http://buyan77.com/blog/2013/07/special-gokuyo-hell.html<br><br><br>体験した人でないと信じられないと思いますが、私の家族の混乱も救ってくださった高橋先生は、現代社会の覚者です。強い神通力がありますので、会員の方の危機が迫った時には、呼ぶだけで来てくださって、助けてくださいます。会費も少なくて済むのに、すごいことです。<br><br>今回の質問内容(精神分裂で、違う人になってなにかをしてしまう)を「霊的なもの」と考えずに、「過去世の自分が誘導しているもの」と考えることができるようならば、オカルト的にならずに、先生の助けを頼る手段があると言えるでしょう。</p>

先生にはすべてお見通し、という言い方がピッタリですのでアクセス方法は必要ないようです。また、お布施とかの心配も不要です。そのままのあなたで、頼っていくだけで配慮してくださいます。

実際の霊障の場合は払って、危険がないようにして下さり守護してくださいます。一方、他の自分自身の仕業の場合はもとより危険がありませんので、安心して良いかと思います。
神・先生に托身して、一日一日を祈りとともに生き抜いていく以外にないような気がします。いつ悪さをされるかわからないので、本当に大変ですね。自分の主導権をなくさないように、本当の自分をしっかり確立する以外には進むべき道が無いのかもしれません。そのためにも、先生の説かれる魂の学を仲間と学んでゆきたいものです。ただ、先生にお任せするにしても、さしあたり自分の病気のことは人に言わないようにしておいたほうがいいかと思います。

知れば知るほど、先生とはそういう方だと知ることになるようです。

高橋佳子先生
http://www.gla.or.jp/keiko_takahashi/