暴力団の構成員の約三割が在日韓国・朝鮮人である事実 その数は2006年で推定約26000人!!

                                                    <font size="3"><span>公安調査庁</span><span>で調査第二部部長を務めた</span><span>菅沼光弘氏は2006年に講演で、</span><span>山口組のナンバー2の若頭である高山清司から</span><font color="#252525"><span style="line-height: 24.1664px;">暴力団の構成員の約三割が在日韓国・朝鮮人であると聞いたと話していいる。</span></font></font><font size="3"><font color="#252525"><span style="line-height: 24.1664px;">これは暴力団の最大勢力である</span></font><span>山口組若頭から聞いた話である以上事実であると断定してもいい。</span><span>山口組若頭が</span><span>自分の組織・業界の内情を間違えるはずもないだろう。</span></font><font size="3"><span><br></span></font><font size="3"><span>さて2006年警察庁発表の暴力団構成員数は86300人となっている。その3割となれば約26000人の</span><span>在日韓国・朝鮮人の暴力団員がいることになる。</span></font><span><font size="3"><br></font></span><span><font size="3">法務省発表によれば2005年末の韓国朝鮮籍者数は598,687人となっている。</font></span><font size="3"><span>そのうち男性を半分とすれば約30万人であり、数字から客観的に当時の</span><span>韓国・朝鮮籍者の男性の約9%は暴力団構成員と見ることができる。</span></font><span><font size="3"><br></font></span><span>上記は公職にあった方の発言と、省庁の客観的発表内容から導き出された数字上の事実である。</span><span><br> 否定したい人は山口組若頭</span><span><font size="3"><span>高山清司氏へ</span></font>直接問い合わせればいいだけに過ぎない。<br><br></span><span>*このノートの内容は完全に自由に転載し利用していただいて結構です</span><span>*この</span><span style="line-height: 17.08px;">ノートへのリンクは自由です</span>